こんにちは、FX-Jinです。
私の提供している教材「恋スキャ」で
会員さんとして実際に勝ち続けている横田さんから嬉しいメールが来ました。
トレードに関する重要な内容をいただいたので、
是非皆さんにシェアさせていただこうと思います。

▼横田さんから頂いたメール
http://koisca-fx-dx.com/20110810.html

横田さんの知り合いの、
FX初心者さんもたったの1ヶ月で利益を上げ始めたとのことで、
私もとても嬉しく思っています。

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■FXで稼いだ場合の税金支払いに関して■

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さて今回のコラムでは、FXで稼いだ場合の
税金支払いについてお話していきたいと思います。
最近は恋スキャや、FX革命の会員さんの中に
毎月50万円以上稼いでいる人も増えてきたので、
FXで稼いだ場合の税金対策や、賢い節税方法などお伝えしますね。

これまで、FXで稼いだお金にかかる税金は、
利益額が大きくなればなるほど、
かなりの額になっていました。

例えば年間で1800万円以上の利益をFXで稼いでいる人は
なんと最大で50%もの税金をとられてしまっていたのです。
さすがに50%も取られてしまうのは、
税金とはいえ悲しいですよね・・・。

▼FXの課税早見表(参考サイト)

http://han-rei.com/zeikin-fx.html

ただそんな中でも「くりっく365」と「大証FX」という2つのFXでは、
課税率を一律20%としていました。
このように、同じFXでありながらも
税制に格差があることが問題となっていたのです。

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■国内ではどうやって節税すればいいのか■

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そもそもFXで税金がかかるのは年間利益が20万円を越えた場合です。
この「20万円」というのは、
仮に2011年1月1日~2011年12月31日のトレードであれば、そ
の中での最終的な損益の値です。

ですから2011年3月に120万円の利益が出て、
2011年11月に110万円の損失が出た場合、
最終的な損益は10万円ですので、
FXで得た利益には税金はかかりません。

逆に、2011年3月に損失100万円を出してしまっても、
2011年11月に150万円の利益が出た場合は、
損益は50万円ですので、
50万円に対して税金がかかってしまいます。

では、仮に20万円越えてしまい、
稼ぎすぎて税金でどれくらい持っていかれるのか?
そして、どのように節税すれば良いのかを
『3つの節税方法』として紹介します。

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■FXの節税方法【1つ目】■
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節税方法の1つ目は、課税率の低い証券会社を使うことです。
有名なところといえば「くりっく365」ですね。
税率が一律20%となっています。

また「くりっく365」では
「損失繰越」と「損益通算」といった有効な手段を利用できます。

「損失繰越」は例えば”今年損失で終わってしまった場合”に
それを確定申告で申し出れば、”翌年の利益分から
前年の損失分を差し引いてくれる”システムです。

「損益通算」は例えばくりっく365でFXと株取引をやっていた場合に、
“FXでは100万円の利益”だったけど”株取引では90万円の損失だった”場合などに、
それを合算して10万円の損益だったと申告することができるシステムです。
これは3年以内なら有効です。

これらの有効な手段は「くりっく365」や「大証FX」などでしか現在は認められていません。

※「くりっく365」や「大証FX」での取引を”取引所取引”という一方、
 それ以外の業者での取引を”店頭取引”といいます

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■FXの節税方法【2つ目】■
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上記のようなシステムのほかにも、
自分でFXの利益を申告する際に、
FXでトレードをするためにかかった経費などを申告することで
“FXの利益 – 経費”から税引きされるという状態にできます。

しかし、30万円の利益が出て、
経費も30万円かかったから申告しなくてもよい
というわけではなく、
利益、経費の両方を申告して、
その両方のつながりが認められて初めて、
利益 – 経費がFXにおける利益だと認められます。
取引での利益が20万円を越える場合は必ず申告が必要です。
書籍やインターネット料金も経費として申告できますし、
セミナー代や、そこにたどり着くまでの交通費なども経費として申告可能です。
また必要経費の領収書は保管しておく必要があります。

確定申告の時期になると、「ZAI」などでも
特集が組まれているので、読んでみると良いと思います。

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■FXの節税方法【3つ目】■
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最後は、”法人化”してトレードを行うということです。
これは少し大掛かりな気がしてしまいますが、
かなり稼いでいる人は
法人としてトレードして、節税しましょう。
株式会社なら、1人から設立できます。
ただし、個人での申告よりも少し複雑になるので、
顧問税理士などに相談したり依頼すると良いと思います。
ただ、法人成りしたとしても、青色申告ではなく白色申告を選択していれば、
会計処理は素人でも問題なくできると思います。

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■海外口座での所得は課税されないのか?■

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海外証券口座などを利用しているなら
日本からは課税されないのではないか?と考える人も多いのですが、
もちろん課税対象となります。

海外の証券口座での運用による年末利益合計に課税されますから、
日本国内での課税と変わりありません。

ただ、海外口座を使ったFXではいろいろな節税対策が可能です。
デリケートな問題なので、ここで詳細に触れることは難しいのが残念ですが、
知っている人は大幅な節税対策を講じているのは事実です。

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■税率最大50%は今年まで■

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先ほど、日本では
くりっく365などでの取引所取引意外でのトレードでは
少し税率が高いということをお伝えしました。
しかし、税の不公平感をなくすために
2012年から一律20%に変更軽減される方向に進んでいるようです。

※このコラム配信後、一律20%課税に決定していることが分かりました。

その内容とは、「くりっく365」や「大証FX」でなくとも
税率が一律20%に変更されるということに加え、
先ほどの「損失繰越」と「損益通算」のシステムを
他の証券会社でも利用できるようになるということです。

このような税制変更は私達個人トレーダーにとっては
非常に嬉しい改善といえますね。
ただし、まだその方向に進んでいるというだけで、
本決まりではないようです。

このような不確定要素に頼るのは現実的ではないので、
今出来る対策をしっかりと取っておきましょう。

「今はそんなにFXで稼いでないし、
税金対策なんてしなくてもいいでしょ」と思っている方も
FXで稼げるようになれば身近な問題になってきます。

このメールを最後まで読み、真剣にFXを学んでいるあなたなら
今後、なおさら利益が上がる可能性があります。
今のうちに知識だけでも増やしておき、
いざという時に慌てないようにしておきましょう。

それでは、また次回お会いしましょう。

FX-Jin

2011年08月12日