こんにちは、FX-Jinです。

先日、職場で秋の味覚はなんだろうと話しており、
やっぱり秋刀魚が一番ではないかと思い、
無性に秋刀魚が食べたくなったFX-Jinです。

秋刀魚、梨、栗、そして熱燗が呑みたくなる時期になってきました。

寒い時期はホッコリと過ごしたいですね。

皆さんはいかがお過ごしですか。

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◆遊びの中にある知恵◆

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古今東西、様々な知恵あれど、
やはり先人たちが築き上げた
知恵に勝るものは無いと思います。

それは生活や人生、言葉や物など、
多岐にわたって知恵は存在しています。

その知恵を使い、生活を豊かにして
充実あるものにしていました。

この知恵というのはアナログ的な存在であり、
誰にでも出来るものでした。

しかし、世の中が豊かになるにつれ、
先人たちが残した知恵は、
現代人の心から薄れているように感じられます。

外で遊ぶ子供たちも、
今では公園のベンチやブランコに座り、
ゲーム機片手に画面と睨めっこ。

隣に友達が座っているのに、
画面に向かって友だちと話をしている、
そんな光景になんだか物寂しさを感じます。

ひと昔前だったら、鬼ごっこしたり、
砂場で山を作ってトンネルを掘ったり、
ヒーローごっこをしたりと、
思い起こせば色んな遊びをしていました。

今みたいに何でも揃っている時代ではありませんでしたが、
自分たちで知恵を振り絞って遊び道具を作っては
遊んでいたことを思い出します。

遊びの中にある知恵というのは、
子供の発想力やコニュニケーション能力を
高めるためにあるのかもしれませんね。

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◆学問の中にある知恵◆

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学問における知恵というのは、
先人の知識や発見、そして過去の経験を踏まえた
ものが多くみられます。

特に数学は、多くの数学者達が
発見した公式や理論が詰まった、
まさに知恵の集大成といえるかもしれません。

その中に、フィボナッチという数学者がいます。
彼はイタリアの数学者で、FXをやられているあなたなら
一度は聞いたことのある名前だと思います。

そうです、イタリアの数学者フィボナッチは、
テクニカル分析の一種でもある
【フィボナッチリトレースメント】の
フィボナッチなのです。

彼の考え出したフィボナッチ数列とは、
【1:1.618】の黄金比で、
これは自然界での生成発展の法則を表しています。

その黄金比を導き出すときに用いられるのが、
フィボナッチ数列なのです。

▼フィボナッチリトレースメント(Fibonacci Retracement)
http://www.fxtsys.com/tech20.html

この黄金比は、自然界の植物やギリシャのパルテノン神殿、
エジプトのピラミッドにも多くみられます。

また、私たちが仕事の時に使う名刺も黄金比で出来ています。

無意識に美しいと感じたり、
違和感のないバランスに
見えてしまうのが、黄金比だそうです。

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◆FXの中にある知恵◆

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テクニカル分析で用いられる
フィボナッチリトレースメントの数値は、
38.2%、50%、61.8%です。

強いトレンド時には38.2%前後の戻りにとどまり、
弱いトレンドの場合は
半値戻し50%前後又は61.8%前後まで戻ります。

具体的には、相場の押しや戻りの目標値を算出する方法です。

私がトレードするときは、このフィボナッチを
取り入れているわけではないのですが、
フィボナッチを利用して
利益を上げているトレーダーがいるのも事実です。

まさか、FXをやる上で
先人の残した知恵が役立っているとは、恐れ入ります。

独自の手法を生み出しても、
やはりそこには先人の知恵が
あってこその発想なのかもしれませんね。

私たちの生活環境(社会、学問、遊び、etc…)にある
“基礎”というものは、
積み重なった知恵の集大成といえるのでしょう。

その集大成をさらに豊かなものにするために、
今生きている私たちも、
後世の人たちが役立てるような
”知恵の種”を残していきたいものですね。

それでは皆さん、素敵な週末をお過ごし下さい。

FX-Jin

2011年10月28日