2013年2月15日号
【FX-Jin】FXのちょこっとアドバイスコラム(毎週金曜日の定期配信)


こんにちは、FX-Jinです。

昨日はTSPのオンラインセミナーを行いました。

※クリックで拡大
※オンラインセミナーの様子です。

そのオンラインセミナー中に
あった会員さんからの質問なのですが、
面白い質問がありましたので、紹介しようと思います。

———————

“こんにちは。
このような質問には答えてはくれないだろうと
覚悟した上で質問させていただきます。

私にもJINさんと同じ小学生の子供がいます。

その子にこれまで何回かママのしている勉強って何の勉強?
って聞かれました。

でも、子供にFXとか相場とか
通貨の云々の話をしても分からないだろうと思い、
う~~~ん?

と考えている間に、あっもういいよ。
って言われます。

興味がある子に
解りやすく説明したいのに
説明できずに、困ってます。

JINさんはお子さんに
説明するときはどういう言葉で
説明されたのかとても気になるのですが、
もしよかったらでいいので
子供用の説明をお聞かせください。”

———————

というものです。

その時にも話をさせていただいたのですが、
とても大切なことだと思いましたので、
「ちょこっとコラム」で紹介しようと思います。

この主婦トレーダーさんがおっしゃっているように、
お子さんに「FXってこういうものだよ」と教えるのって
難しいと思います。

「通貨ペアとは」

「ロット数とは」

「チャートとは」

「証拠金とは」

こんな話をしたら
3秒で飽きてしまうことでしょう。

わたしには
息子が2人いるのですが

中学生のお兄ちゃん(ユウタ)は
FXに全く興味を示さないのですが、

下の小学2年生の弟(シンタ)は
FXに興味を持って、
実際にデモトレードをしたりもしています。

すでに、小学1年生のときから
FXに興味を持っていたのですが、
その時に話したのが

「お金の大切さ」と「相場の動き方」でした。

もともと、シンタは
「お金」に興味があったみたいで
お金の意味や、意義を知りたがっていました。

これは、いい機会だと思い、
お金でできる色々なことを教えてあげたんです。

シンタがFXにはじめて興味を持った時の話です。

※この中にはFXで勝ち続けるための秘訣が含まれています。

↓↓↓

シンタ:
「おとーさんが、パソコンでやってるピコピコなーに?ゲーム?」

FX-Jin:
「これ?これはね、
パソコンを使ってお金を増やしてるんだよ。」

シンタ:
「お金?ぼくもお金ほし~。ポケモンかえる?」

FX-Jin:
「そうだね、ポケモンも買えるよ。
ちゃんと勉強したら、
シンタも自分でお金増やせるようになるよ。」

シンタ:
「ホント!?ぼくもピコピコやる!」

FX-Jin:
「じゃあちょっと、やってみようか。

えーとね、この画面の中にお山が何個かあるよね。
このお山を登っていくと思ったら、青いボタン(買い)を押すんだよ。
このお山が下がっていくと思ったら、赤いボタン(売り)を押すんだよ。」

シンタ:
「ふ~ん、じゃあ今は
お山があがってるから、青いボタンおす!」

FX-Jin:
「よし、そうだね。でもこれだけじゃお金は増えないんだ。」

シンタ:
「そうなの?どうやったらふえるの?」

FX-Jin:
「もっとお山が上がった時に
黄色いボタン(決済)を押すとお金が増えるんだよ。
最初のボタンを押したところから、いっぱい動いたらお金が増えるよ。」

シンタ:
「そっかぁ。はやくお山が上がらないかなぁ~♪」

FX-Jin:
「でも、このお山が下がっちゃったら、お金が減っちゃうよ。」

シンタ:
「え~、へっちゃうのやだ。」

FX-Jin:
「お金はね、増えたり減ったりを何回もやって、
最後に増えていたらいいんだよ。」

シンタ:
「じゃあ、いっぱいやるー。」

FX-Jin:
「うーん、でもここのお山を見てごらん、ぐちゃぐちゃだよね。」

シンタ:
「ほんとーだ、がけみたい。」

FX-Jin:
「お山が、こうやって崖みたいになったときは、
どんなお山になるかわからないから、
綺麗なお山ができるまで待たないといけないんだ。」

シンタ:
「へー、あ!お山が上がってきたよ!」

FX-Jin:
「うん、そうだね。もっといっぱい上がると
お金もいっぱい増えるけど、もう黄色いボタン(決済)押す?」

シンタ:
「うーん、もっとお金ふやしたいから、もっと上がってからにする。」

FX-Jin:
「そうか、じゃあシンタに
パソコン貸してあげるから、好きにやってみていいよ。」

シンタ:
「ほんと!?やったー、ポケモンかう!」

FX-Jin:
(まぁ、デモトレードだし、好き勝手やらしてみるか。そのうち飽きるだろうな)

・・・1週間後

シンタ:
「おとーさん、お金ふえたよー。」

FX-Jin:
「お、本当かい?どれどれ?
(よく飽きなかったな、そういえば、
シンタが買ったロングポジション下がってなかったけ?)」

シンタ:
「ど~お?ポケモンかえる?」

FX-Jin:
「・・・」

シンタ:
「?」

FX-Jin:
「これ、シンタがやったのかい?」

シンタ:
「・・・?そーだよ?おとーさんがいってたことやったよ。」

FX-Jin:
「この間、シンタが買ったポジション、ちゃんと損切りされてる、、、
しかもそのあと、下がり始めてからショートポジション持って、利益確定させてる、、、」

シンタ:
「ポケモンは?」

FX-Jin:
「・・・俺より、利益率高い(汗)」

シンタ:
「ポケモンはっ!!?」

FX-Jin:
「・・・あぁ、ごめん。よくお金増やせたね。
なんでここでお金減った時に黄色いボタン(決済)押したの?」

シンタ:
「え?だって、お山がくずれちゃったから、
これじゃあもうお山を上がれないもん。」

FX-Jin:
「じゃあ、このあとなんでここで、赤いボタン(売り)を押したの?」

シンタ:
「お山が、下に下がってきたからだよ?」

FX-Jin:
「そのあと、なんで、ここで黄色いボタン(決済)押して
お金を増やそうと思ったの?」

シンタ:
「下に下がってたお山が、あんまり下がらなくなったから。」

FX-Jin:
(・・・マジで?ちゃんと波形も読めてるじゃん)

シンタ:
「ポケモン・・・」

FX-Jin:
「ああ、これは嘘っこのお金だから、
本当のお金は増えてないんだよ。
でも、シンタが頑張ってお金増やしたから、
ポケモンは買ってあげるね」

シンタ:
「ほんと!?やったーーー!!」

FX-Jin:
(・・・あ、しまった。
お母さんになんて説明して、
シンタにゲーム買おうか・・・(汗))

と、このようなやりとりがありました。

まさか、ホントに勝つだなんて
夢にも思っていませんでした(笑)

シンタが初めてのトレードで、
しかも、通貨ペアも時間足もローソク足も
何もわからない状態で勝つことができたのは、

《 相場の波形に合わせてトレードをしたから 》

以外にありません。

相場の方向性に合わせて、
潔く損切りを行い、
その後、相場の流れが下落に転じてから、
再度売りエントリーを行い、
下落の勢いが落ちてきた段階で利益確定をしていました。

ただそれだけです。

そして、わたしは
シンタにポケモンを
買ってあげる条件として、

もう一つ、
わたしの話を聞くように伝えました。

どのようなことを伝えたかというと、

『 お金は単なる物を買うための道具では無い 』ということです。

シンタにはお金でどんなことができるのか、
お金がいかに人を幸せにすることができるのか、
そういう見方を持ってもらいたかったのです。

世界にはお金がなくて困っている国がたくさんあります。

お金がなくて勉強ができない。

お金がなくて食べれない。

お金がなくて服が買えない。

お金がなくて家に住めない。

このような方が
世界には何十億人といるわけです。

しかし、私たちは通貨を使って
モノの尺度を測りやすくすることで、
お金で様々な物を
手に入れることができるようになりました。

それは物理的なモノ以外にも、

安全や、健康を手に入れることもできるし、

学校を設立して、
国の教育環境を整えることだってできます。

わたしは昔、インドに旅行に行ったとき、
こんなことがありました。

とある貧困街を
歩いていた時のこと、

「MONEY・・・MONEY・・・」

と、お金をせがんでくる
40歳くらいの
おじさんに出くわしました。

着ている服といえば、
布切れ一枚を腰に巻き、
頬は痩せこけ、
肋骨が浮き出ています。

今にも倒れそうなその方に

「助けてあげなきゃ」

という、観念にかられて
わたしはいくらかお金を渡したのです。

「Thank you Thank you・・・」

わたしは一人の人を救ったという
満足感と達成感で胸がいっぱいになりました。

とてもいい気分でした。

そして、3年後、
わたしはまたインドに行く機会があったのです。

そこで、

また貧困街を通っていると、

「MONEY・・・MONEY・・・」

と、一人のインド人が寄ってきました。

よく見ると、
以前インドに行った時に
私がお金を渡した方ではないですか。

わたしはバッチリその顔を覚えていたのですが、
向こうにとっては、
日本人観光客の一人でしかありません。

私が以前に、お金を渡した
日本人だということに気づかず、

「MONEY・・・MONEY・・・」

と言い続けます。

わたしは、この時
この方にお金を渡しませんでした。

「僕がお金を渡さなくても、生きてるじゃないか・・・」

この時、私は思ったのです。

お金を無償で渡すという行為は、
相手にとって、なんの成長にもならない、と。

その時から、私は
お金のつくり方と、
お金の使い方について
真剣に考えるようになりました。

今では、FX-Jinとして

「トレード+会社経営」

という二本柱で
資本を増やすことに注力しています。

そして、
先進国の中でも投資についての知識が少なく、
個人投資家の少ない日本に
投資教育を普及させていきたいのです。

「それなら無料で提供すればいいのでは?」

と、感じる方もいるかもしれませんが、
私は必ずしも無料がいいとは思いません。

先ほどのインドの出来事のように、
「無料」で得たものに対しては
「価値」を感じづらいという側面があります。

何かしらの対価を支払って、
お金を得てこそ、その本当の意味や
使い方に意識が向いていくと思っています。

私が提供するFX技術に価値を感じ、
対価を支払って教材を購入していただいた方には
徹底的に情報を提供しています。

購入した側も、
それ以上の価値を得ようと、
しっかりと学習に取り組んでくださいます。

そして、

会社として得た資金は、
さらにサービスの充実した教材を提供したり、
既存のものをバージョンアップしたりすることで、
さらに、個人投資家として成長しやすい環境を
整えるようにしています。

このような好循環を生むものが
「お金」であり、
「お金を作り出す技術」です。

スミマセン、少し話がそれてしまいましたね(汗)

今回、私がシンタにポケモンを買ってあげるときに
伝えた具体的な交換条件は、

・お金があるとどんな良い事ができるのか書く

でした。

ただ、強制では意味がないので、
楽しみながら書くように伝えました。

シンタが出した内容は、

・みんなでゲームできる

・アイスクリームをみんなで食べれる

・友達と観覧車に乗れる

という感じでした。

私はシンタが書いた中に、
「みんなで」「友達と」という内容が多かったので、
お金を分かち合う気持ちを
幼いながらに持っている事に嬉しく思いました。

あなたにもお子さんがいたら、
ぜひお金の良いところを教えてあげてください。

もちろん、友達にだって構いません。

わたしのメルマガを
紹介するだけでも良いと思います。

GoogleやYahooで「FX-Jin」と調べれば、
わたしの公式WEBサイトが出てきますから、
そこからメルマガを登録することもできます。
http://fx-jin.jp/

そして、投資への関心が、
一人でも多くの人に届けばと思います。

あなたが個人投資家として、
長期的に稼ぎ続け、
経済的な自由をつかむためにも、
そのお手伝いができれば嬉しく思います。

今回のコラムは長くなってしまいましたが、
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

次回のコラムは、
2月22日(金)に配信です。

お休みの方も、お仕事の方も、
素敵な週末をお過ごしください。

FX-Jin

2013年02月15日