2013年5月17日号
【FX-Jin】FXのちょこっとアドバイスコラム(毎週金曜日の定期配信)


こんばんは、FX-Jinです。

先週よりスタートしました、
FX強化月間の第一弾はもうご覧になりましたか?

第一弾は“スキャルピング”についてです。

先週の内容はコチラです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
『【FX-Jin】※重要です→本日よりスタートします。』
http://fx-jin.net/column/201305/20130510/

本日は、実践的な内容もお伝えしていきますので、
飛ばさず読み進めてくださいね。

それでは、さっそく本日の講座を進めていきたいと思います。

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■レンジ相場は全相場の7割

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前回のちょこっとコラムでお伝えしましたが、
スキャルピングトレードをしていくなら、
まずはレンジ相場を相手にするといいでしょう。

レンジ相場とは、
レートが上がり下がりを繰り返していきながら
横ばいに動いていく相場でしたね。

その理由は、
レンジ相場は全相場の
『約7割』をしめていると言われているからです。

全相場の7割もしめているということは、
1日の中でのトレードチャンスが多いということ。

また、FXは平日24時間取引可能なので、
忙しいサラリーマンの方や主婦の方でも、
空いた時間に取引することが可能です。

では、実際にどのようにして
レンジ相場でトレードしていくのか、
その辺りをお伝えしていきますね。

文字だけの説明じゃ、
伝わりづらい部分もあるかと思うので、
画像も容易しました。

また、クイズもご用意しましたので、
そちらも合わせて、そのまま読み進めてくださいね。

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■あなたはどのポイントでエントリーしますか?

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まずはじめに、
ここで、あなたにクイズを出したいと思います。

今から出すクイズは、
レンジ相場から利益を狙う際に、
もっと高勝率なエントリーポイントを当ててもらうことです。

長く安定的に利益を狙え、
そしてリスク管理も考慮されている
エントリーポイントを選んでくださいね。

問題の相場はこちら。

※エントリーは全て「買いエントリー」としています。
※○=エントリー/●=決済とします。

Q1~Q3までのエントリーから決済までの
トレードポイントがあります。

以下の3つの内から、
どれが高勝率ポイントでのエントリーかを選んでください。

■質問

Q1:下げ止まりラインに到達後、買いエントリー。
   上げ止まりラインに到達後、決済。

Q2:下げ止まりラインで反転上昇を確認し、エントリー。
   上昇後、上げ止まりラインの少し手前で決済。

Q3:直近下げ止まりラインの少し手前でエントリー。
   上昇後、上げ止まりラインで反転下落しはじめたところで決済。

しっかりと考えて、
そして、その理由も一緒に考えていきましょう。

それでは、シンキングタイムです。

・・・・・・・・・5

・・・・・・・4

・・・・・3

・・・2

・1

シンキングタイム終了です。

いかがでしたでしょうか?

難しいと感じた人もいれば、
余裕で答えることが
できた人もいるかとは思います。

いったい何人の方が正解でしょうか。
それでは、さっそく正解から発表しますね。

正解は、、、、、

【2番】です。

FX学習をされている方であれば、
朝飯前だったかもしれませんね。

中には間違えてしまった人も
いるかもしれませんが、
間違ったからといって、
落ち込むことはありません。

今月からFX強化月間です。

クイズを出して、
答え合わせして、はい、終了~~~。

と、いうことはしません。

今から、各エントリーと
決済ポイントの解説を
一つずつしていきますので、
間違った方は、ここでしっかりと
内容を身に付けてください。

それでは、
まずは正解の【2番】から解説していきます。

【2番】が他の2つよりも高勝率な理由は、

・下げ止まりラインでの反発を確認してからのエントリー

・エントリー後、直近高値での反発のリスクをおさえるために早めの決済

レンジ相場でトレードをする場合は、
下げ止まり(買いの場合)、または上げ止まり(売りの場合)の
ラインを切り返してきたところが、高勝率ポイントと言えます。

▼補足画像

今回は、買いエントリーだったので、
下げ止まりを確認してからのエントリーとなりました。

また、下げ止まりのラインで、
反発が2回続いているということは、
下からの買いの圧力が強く機能していると判断できるので、

買いでのエントリーポイントとしては、
高確率で利益を狙えるチャンスと言えます。

そして、決済のポイントに関しては、
上げ止まっているラインに近づくほど、
反転下落する恐れもありますので、
直近高値の上げ止まりライン手前での決済が有効的です。

【1番】のトレードは、
正直、奇跡とも言える
エントリーと決済のタイミングですね。

底値でエントリー(買い)して、
高値で決済というトレードは、
レンジ相場での理想の
トレードと言えるかもしれません。

しかし、このエントリーと決済のポイントは、
未来の動きが100%分かっていないとできないくらい、
奇跡的なトレードと言えます。

そのため、【1番】は不正解となります。

【3番】のトレードは、
下落途中に買いエントリーしているので、
その圧力によって、さらなる
下落を引き起こすリスクがあります。

下げ止まりのラインで反発するかもわかっていない段階で、
買いエントリーを入れるのは、
高勝率ポイントとは言いがたいエントリーポイントです。

逆に、決済のタイミングは、
上げ止まって下がり始めたポイントで
利益確定となっています。

レンジ相場でトレードしていくなら、
上げ止まりラインに達する前に
利益を確定してしまったほうが、
勝てる可能性は高まります。

利益を伸ばす、という意味では
高値のブレイクを狙っても構いませんが、

レンジの中でトレードをする、ということであれば、
利益確定は上げ止まりラインに達する前に
行ってしまったほうが良いですね。

早すぎるエントリーと、遅すぎる決済となっています。

以上が、
Q1~Q3までの回答・解説です。

高勝率なエントリーポイントや
決済のタイミングを習得することで、
長く安定的にトレードしていくことも可能です。

今回のトレードのポイントに関するクイズ内容を
何度も読み返して、
あなたの中に落とし込んでくださいね。

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■エントリー、決済する際に意識しておくべきこと

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次にエントリー、決済に関して、
意識しておくことがあります。

それは、、、

直近相場の値動き・圧力(買い・売り)を把握することです。

エントリーの際に、
ただ闇雲にエントリー・決済をしてはいけません。

直近相場の状況をしっかりと把握することで、
さらに勝率の高いトレードをすることも可能となります。

今日のコラムはここまで。

来週のコラムでは
高勝率のエントリー方向が一瞬でわかる、
相場の捉え方を詳しくお伝えしていきたいと思います。

一旦ここで今回のスキャルピング講座は
休憩としますね。

今日お伝えしたことは、
次回のちょこっとコラムまでに
しっかりと復習しておいてください。

次回のちょこっとコラム強化月間の内容も、
楽しみにしておいてくださいね。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

また来週のちょこっとコラムでお会いしましょう。

それでは、良い週末をお過ごしください。

FX-Jin

2013年05月17日