2013年6月7日号
【FX-Jin】FXのちょこっとアドバイスコラム(毎週金曜日の定期配信)


こんばんは、FX-Jinです。

5月FX強化月間、“スキャルピング講座”は
いかがでしたか?

フィードバックに
もたくさんの会員さんが参加されて、
とても意味のある5月FXトレード強化月間だったと思います。

そして、FX強化月間は引続き、
テーマを変えながら行っていきます。

今月も何をしようか考えた結果、
6月は“インジケーターの使い方”について

6月強化月間を進めて行きたいと思います。

FX初心者の方だと、
“インジケーター”といっても、
あまりピンと来ない方もいるかもしれないので、

6月のFXトレード強化月間で

“インジケーターを使った効率的なトレード方法”について

お伝えしていきますね。

インジケーターの正しい使い方と、
それに併せて、裁量トレードの重要性を
改めて再確認していただければ嬉しいです。

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■インジケーターの正しい使い方って?

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インジケーターとは、
相場の状態(過去から現在)を視覚化し、
そして相場の状態を分析するために用いられるものです。

また、インジケーターを使用したトレードを、
システムトレードとも言います。

有名なインジケーターを上げると

・ボリンジャーバンド

・ストキャスティクス

・RSI

・CCI

・MACD

などがあります。

この他にもありますが、
上記はわたしも使用しているインジケーターです。

※これらのインジケーターの詳しい説明は、
今月の強化月間内でお伝えしますね。

しかし、わたしは、
インジケーターを単体で使ってはいません。

なぜかというと、

インジケーターは一定のルールを
組まれたシステムなので、

一つのインジケーターに依存してしまうと、
そのルール以外の対処が
できなくなってしまう可能性が高くなります。

それを知らずにインジケーターを
単体で使用してしまうと、
トータルでの損益は、
負けるか良くてもトントンになってしまいます。

そうならないためにも、
わたしは、インジケーターを複数使う、
もしくはそこに裁量判断を加えて
トレードしているわけです。

もちろん、個々のインジケーターを否定する
つもりはありません。

ただ、わたしにとってインジケーターとは、
“補助的なもの”に過ぎないのです。

なぜ“補助的”かと言うと、
最終的にはインジケーターを使用しなくても、
トレードはできるからです。

相場の状況に臨機応変に対処できるのは、
トレーダー自身です。

相場の圧力(買い・売り)や方向性を判断したり、
リスク管理をしているのは、
インジケーターではありません。

トレーダー自身の裁量で、
それらを判断します。

トレードの経験値、知識をどんどん蓄えることで、
トレーダーは成長していきます。

だからこそ、同じ失敗を犯さなかったり、
反省したことを次回のトレードに活かせるわけです。

それは、インジケーターにはできないことです。
インジケーターは、一定の条件の下で効果を発揮するわけですからね。

しかし、自分ではどうしても
判断し辛い部分をインジケーターを使うことで、
より安定したトレードを可能とします。

例えば、

トレンドの方向性を見るのが苦手だったら、
トレンド相場に強いインジケーターを取り入れてみたり、

レンジを見極めるのが苦手だったら、
レンジ相場に強いインジケーターを取り入れてみたりと、

苦手な部分をインジケーターで補い、
裁量判断を加味すれば、
それは理想的なトレードとなってくるのです。

そして、インジケーターが補助している部分を、
トレーダー自身がトレードの中で理解していけば、
その後は使用しなくてもよくなります。

そうやって上手にインジケーターを使うことが、
本来のインジケーターの役割だと、
わたしは考えています。

どうしても、楽して稼ぎたいと
思ってしまう人もいるかもしれませんが、
システムはあくまでもシステムです。

組まれたシステム以外のことはできません。

だから、トレーダーの裁量が必要なんです。

トレーダーがインジケーターの特性を
把握しておけば、使っているインジケーターの
メリット・デメリットを理解して、
上手に使いこなせるでしょう。

では、どうやってインジケーターに裁量判断を加えて、
効果的にトレードしていけば良いのか、
それを解説していきますね。

しかし、ここでそれを解説しはじめると、
時間と文面の量が2倍に増えるので、

一旦ここで今回の講座は
休憩としますね。

今日お伝えしたことは、
次回のちょこっとコラムまでに
しっかりと復習しておいてください。

次回のちょこっとコラム強化月間の内容も、
楽しみにしておいてくださいね。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

また来週のちょこっとコラムでお会いしましょう。

それでは、良い週末をお過ごしください。

FX-Jin

2013年06月07日