こんにちは、FX-Jinです。

先週のちょこっとコラムは覚えていますか?

「変わるものは変える」

「変わらないものは変えない」

というお話をさせてもらいました。

これは、

時代によって変わっていくパソコンや
チャートソフトといったツールは効果的に使って
トレードを効率的にしていったほうがいいけど、

普遍的に変わらない、継続的な学習を続けることや、
投資で成功するための長期的な視野で見ていくという考え方は
変えてはいけないという話でした。

今日は、ちょっと志向を変えて、
テクニックや、投資マインドとは
少し違った話をしましょう。

これからお話しする内容は
一部のトップトレーダーや
証券マンしか知りえない情報だと思いますので、
ぜひ、知識として知っておくと
これからのトレードが有利になると思います。

あなたも聞いたことあるかもしれませんが
「ストップ狩り」という言葉は知っていますか?

これは、証券会社側がポジションを
意図的に決済させて、
その分の値幅を証券会社側の収益に変える行為です。

例えば、最近ドル円は100.00付近を
推移している状況が続いていますが、

この100.00というキリの良い数字は
非常に意識されやすく、下落を狙って
売りを入れた多くのトレーダーが
「100.00を上抜けたら損切りをしよう」と考えて
100.00付近にストップロスを
置いている場合が多くあったりします。

つまり、この100.00付近に
ストップロスを置いている
トレーダー達のポジションが一斉に損切りされれば、
証券会社にとっては、
その分が収益として入ってくるわけです。

相場がギリギリで100.00に届かず、
下落してしまえば、多くのトレーダーが損切りせず、
そのままポジションを持ち越すことになりますから
証券会社としてはもったいないと考えます。

そのため、瞬間的に100.00以上に価格を操作して、
多くのトレーダーに損切りをおこすのが「ストップ狩り」です。

これは、都市伝説としての域をでていませんが、
実際行われていると考えていいでしょう。

特に、日本の証券会社には注意してください。

というのも、日本の場合、
低スプレッド競争が激しく、
証券会社の収入がとても薄利になってきています。

証券会社の主な収入源は
トレーダーたちがトレードすることによる
手数料収益ですから、低スプレッドでトレードされるほど
売り上げも少なくなってきます。

そこで証券会社側が売り上げを上げるために
「ストップ狩り」が行われ、
トレーダー達が不利益をこうむる場面がでてくるのです。

そういう意味では海外の証券会社は
スプレッドは高めですが、その分トレーダー達による
手数料収益があるので「ストップ狩り」のような
裏での操作は、わたしが聞く限りでは
行われていないと認識しています。

もちろん、国内の証券会社でも
さまざまなサービスを工夫しながら、
低スプレッドでもしっかりとした
経営をしている証券会社もあります。

ここで、わたし達トレーダーが
とるべき行動は何だと思いますか?

「国内証券会社は怖いから海外証券会社だけにする」

「低スプレッドがやっぱり魅力だから国内の証券会社にする」

など、それぞれ理由のある選択だと思います。

しかし、わたしだとしたら

『国内と海外の両方の証券会社を利用する』

という選択をします。

証券会社をいくつか持っておけば、
資金を分散することになるので
リスクヘッジにもなりますし、

高レバレッジでスキャルピングトレードをしたいときは
海外証券会社を使って、

国内の丁寧なサービスを受けたり、
低スプレッドでのトレードをしたいと思ったら、
国内の証券会社を使えば良いと思います。

「ストップ狩り」も、その可能性があると認識しておけば、
わたしがお伝えしているライントレードを取り入れていけば、
その対策もとることができます。

※ライントレードについては、
今後のコラムや各教材で詳しく説明していきますね。

こういった情報は活用できてこそ、
トレードに活きてきます。

ぜひ、証券会社選びや、
今後のトレードの参考にしてみてください。

P.S
FX-Jinの公式サイトのオススメ証券会社に

「ヒロセ通商」を追加しました。
http://fx-jin.jp/basic/943

いろいろな証券会社の“裏”なども見てきた私ですが、
ヒロセ通商さんは信頼できる証券会社だと思います。

国内の証券会社の中でも
FX-Jinが今一番オススメしたい証券会社です。

どうぞ、ご参考まで。

FX-Jin

2013年09月06日