こんにちは、FX-Jinです。

マーくんこと、楽天の田中将大投手が
メジャーへの移籍希望をしていますね。

海外への挑戦ということで、
是非、頑張ってもらいたいところです。

海外といえば、私は12月25日から、
タイに来ています。

というのも、奥さんと、
中学2年生の長男ユウタ、
そして、小学三年生の次男シンタと4人で
家族水入らずでゆっくりと年末を過ごすため。

今年のFXトレードの結果は、
最終的には6000万円ほどの利益となったので、
トレードのことは忘れて、
家族サービスをすることにしました。

トレードももちろん大切ですが、
家族も非常に大切です。

私は、家族、トレード、そして会社経営、
これらはすべてがリンクしていて、
バランスのもと成り立っていると思っています。

実は、今年は家族の中で様々な事件がありました。

そして、その事件一つ一つが、
私を成長させてくれました。

まずは、次男のシンタ。

シンタは小学三年生にも関わらず、
トレードのスキルが非常に高いのです。

たまに、私より上手いのではないかということがあります。

もちろん子供なので証券口座を持たせることはありませんが、
私の口座で、数回トレードさせてみたところ、連戦連勝。

大人でさえ、全体の約8割の
トレーダー達が負けているという現状で、

息子のシンタは、子供ながらに
相場の波形や、圧力を理解して、勝ち続けています。

この事実は私にとって大きな勉強になりました。

相場をシンプルに捉えて、
自分の欲や、感情に流されなければ、
小学生くらいの知識でも十分に
トレードで勝ち続けることができるということです。

「Jinさんの息子さんだからでは?」

と言われるかもしれませんが、
正直学校の成績も、至って普通ですし、
今やっと、分数の計算ができるようになったくらいです。

私は塾の講師をしていたことがあるので、
子供の学力や、知能の高さなどは、
それなりに見極める目は持っていると思っていますが、
息子のシンタの学力はどう考えても
一般的な小学三年生の学力しかありません。

この出来事は、コラムや、私の教材で
FXの学習を続けてくださっている方に対して、
FXをシンプルに伝えいけば、
勝ち続けてもらうことができるという事実を教えてくれました。

そして、長男のユウタ。

ユウタはFXには一切興味が無く、
野球一筋の熱血少年と言った感じです。

このユウタが今年「ピッチャーイップス」という、
精神的な原因でスポーツの動作に支障をきたしてしまう
運動障害に悩まされました。

息子は肩の力が強く、
ピッチャーとして抜擢されているのですが、
ある日、ボールをまっすぐ投げることが
できなくなってしまったのです。

まっすぐ投げようとしても、
真横にボールが飛んでいったり、
上の方に飛んでいったりと、
明らかにおかしな癖がついてしまいました。

これはおかしいということで、
スポーツ障害専門のお医者さんに見せたところ、
「しばらくボールを触らないでください」ということを言われたのです。

本人はとても苦しんだと思います。
そして、どうしてもボールと離れたくない彼は、
利き腕ではない左手でボールを投げ始めました。

すでに、変な癖がついている右腕ではなく、
全くゼロの状態から、左腕で、変な癖がつかないようにと、
慎重に練習を繰り返していったのです。

そのように、愚直に練習を繰り返した結果、
彼は、以前右腕で投げていた時と同じくらい
左腕でも十分なスピードと
コントロールで投げられるようになりました。

しかも彼は、左投げという大きな武器を手に入れました。
これで、右腕の癖も完全に取れれば、スイッチプレイヤーとして、
さらに選手としてのレベルを上げられることでしょう。

この経験においても、私は非常に多くのことを学びました。

トレーダーの中にはトレードに変な癖がついてしまい、
負けが続いている方がいます。

知識量は明らかに私よりも多く持っているにもかかわらず、
なぜか勝てない、というトレーダーもいます。

そういった方は、このイップスと同じように、
トレードで負けてしまう癖がついていることがほとんどです。

この出来事を会員さんたちに伝えたところ、
しばらくトレードをお休みして、勉強だけに集中することで、
トレードによる悪い癖をリセットすることに成功。

そして、数ヶ月後にトレードをスタートさせて、
勝ち始めたという方が続出しました。

ユウタが陥ってしまったピッチャーイップスも
家族が一丸になってその問題に取り組むことで、
私自身を大きく成長させてくれました。

これからは、もっと早く家族の問題にも
目を向けられるようにしたいので、
私自身の課題も見えてきました。

そして、奥さん。

私の奥さんは家庭環境に非常に敏感なんです。
私はよく奥さんに怒られます(汗

会社のことばかりやっていたり、
トレードのことばかりやっていたりすると、

「ちゃんと家族のことも考えて!怒怒怒」

と、今年も何度言われたか分かりません(汗汗

しかしこれは、私のバランス感覚が
ズレ始めていることを教えてくれている
重要なシグナルだということに気づきました。

経済的な自由、時間的な自由、場所的な自由
のすばらしさをお伝えしている私が、
家族とのバランス感覚が取れず、
家庭を崩壊させてしまっていては本末転倒です。

私はどうしても仕事が大好きなので、
そちらばかりになってしまうことがあります。

そこで、仕事とプライベートのバランスのズレを
教えてくれる奥さんには非常に感謝しています。
(本人にその気は無いのでしょうが・・・)

奥さんの小言がなければ、
私はユウタのピッチャーイップスにも見向きもしなかったでしょうし、
シンタにトレードを教えることも無かったでしょう。

経営、トレード、家庭、
これらはすべてがリンクしていて、
バランスがとても大切なんだということを知りました。

まだまだ、私も未熟者であるということを知り、
このメールを見てくださっているあなたや、
教材を購入してくださった会員さんに、
今まで以上に良い情報を提供していきたいと思います。

「自分はトレーダーだから」

といって、トレードばかりしていてはいけないと思います。

トレードはあくまであなたの人生を

豊かにするための手段にすぎません。

トレードを始める前に、しっかりと
相場で勝つためのシンプルな理論を学び、

たまには自分の悪い癖をリセットするために休憩して、
自分の生活のバランスをとり、
本当に自由なトレーダーとして、活躍していってください。

それでは、良いお年を。

P.S
と言いつつも、私はノートパソコンを海外に持ち込み、
いつでもトレードのチャンスをうかがっています(笑

会社のスタッフからも、
もしかしたら緊急の用事が入るかもしれないので、
常に国内と連絡を取れる形を取っているのですが、
奥さんもそこはなんとか許してくれました(汗

いくら学んでいっても、
トレードと、会社が好きなのは直らないようです・・・^^;

FX-Jin

2013年12月27日