こんばんは、FX-Jinです。

先週のコラムでお話ししました、

“相場のパターンシリーズ”

こちら、
多くの読者さまからご好評をいただきました!

「他にも色々な相場パターンについて知りたいです。」

「とても為になりました。」

などの読者の方からの声に、
私も嬉しくなりました^^
 
 
ご好評につきまして、
今回も“相場のパターンシリーズ”をお送りさせていただきます!

さて、
今回ご紹介しますのは、
こちらの相場パターンです。

こちらは“ダブルトップ”という、
相場の天井を示すチャートパターンです。
 
 
【どんな形状がダブルトップか?】

画像を見ていただきますと、
2つの山ができているのが分かるかと思います。

このダブルトップは、
2つの高値が山のように見えることが特徴で、
2つ目の山が前回の高値付近で下落しています。

このような動きをするとき、
取引に参加しているトレーダーは、
 
 
「1つ目の高値の近くで下落したから、
上昇する可能性は低い。」
 
 
と考え、
買いにまわる人が少なくなり、
売り注文をする人が多くなります。

そうすると、
相場は下落傾向となる可能性が強くなります。

そのような背景から、
ダブルトップになったときは、
相場の方向性が転換するケースが多い傾向があります。
 
 
【ダブルトップで注目する点とは?】

ダブルトップで注目するのは、
こちらの画像で示している、

“ネックライン”という
2つの山の間にある谷の部分の価格でひいたラインです。

このラインを相場が下回ると、
相場は高い可能性で下落方向へと動きます。

このネックラインよりも上に相場があれば
上昇の可能性はまだあります。

しかし、ネックラインを相場が下回って“ネック割れ”となると、
相場が転換したと思うトレーダーが多くなります。

上昇すると思っていた多くのトレーダーが売りに向くので、
ダブルトップの上昇幅と同じくらい、
下落することが多いのです。

ダブルトップになったときは、
このネックラインに注目して、
相場を見ていきましょう。
 
 
【もう1パターン】

ダブルトップの逆パターンとして、
“ダブルボトム”があります。

基本はダブルトップと同じであり、
画像のような形となります。

こちらもダブルトップと同じように、
ネックラインを割ったところから、
相場の方向が転換しやすくなります。

シンプルに、
ダブルトップの逆バージョンと
考えてみてください。

ぜひ今回ご紹介した
ダブルトップ、ダブルボトムをひとつの知識として、
今後のトレードに活かしていただければと思います。
 
 
それでは、
今回もお読みくださりありがとうございました!

良い週末をお送りください^^
失礼します。
 
 
 
FX-Jin

2014年11月13日