こんばんは、FX-Jinです。

相場を見ていると、
一見複雑で法則もなく動いているように感じますが、

実は、相場の中には
「わかりやすいパターン」があるんですね。
 
 
以前、ご紹介させていただいた、
「三角保ち合い」や「ダブルトップ/ダブルボトム」など、

それぞれが特徴のある動きとなっています。

本日ご紹介するのもそんな特徴ある動きの相場です。

まずはこちらの画像をご覧ください。

こちらはダブルトップと同じように、
相場の天井が特徴的なパターン、
 
 
“ヘッドアンドショルダー”です。
 
 
3つある高値が、
頭と肩のように見えることから、
このように呼ばれています。

Aの高値を更新した時点では上昇の勢いがあり、
高値はBまで伸びました。

しかし、Cの高値はBを更新することができず、
そのまま相場が下落をして、相場が売り方向へ反転しています。
 
 
取引に参加しているトレーダーは、

「Cの時点でBの最高値を更新できなく、
届きもしなかったから、これ以上は上がりそうにない。」

と考えるようになります。

そして、買いではなく売り注文が増えていって、
相場は下落していきやすくなります。
 
 
相場が反転する目安となるポイントは、
ダブルトップと似ています。

ヘッドアンドショルダーの安値を結んで引いた
ネックラインをブレイク(ネック割れ)したあと、
相場が下落しやすいんですね。

多くのトレーダーがこのネックラインを意識していて、
このラインを下回り、ネックラインに反発下落をすると
一気に下落する傾向が強くなります。

前回ご紹介させていただきました
ダブルトップと同じように、

ヘッドアンドショルダーが現れたときも
ネックラインを意識していきましょう。
 
 
また、ヘッドアンドショルダーにも逆パターンの、
“ヘッドアンドショルダーボトム”があります。

こちらはヘッドアンドショルダーが真逆になったもので、
ヘッドアンドショルダーと同じようにネックラインを
意識していきます。
 
 
ヘッドアンドショルダーも、
相場でよく目にするパターンです。

こちらのパターンを知識として取り入れていただき、
ぜひ、今後のトレードに活かしてください!
 
 
今回もお読みいただき、
ありがとうございました。

明日からの3連休、
ゆっくりとお過ごしください^^
 
 
FX-Jin

2014年11月20日